サロン予約システムにはオンライン決済機能を搭載したものもある?

公開日:2023/02/15 最終更新日:2025/06/23


現在多くのサロンで、予約はオンラインが主流となっています。営業時間を気にすることなく、自分の好きな時間、好きな場所で気軽に予約できるのが魅力です。なかには、オンライン決済機能を搭載したものなど幅広い客層に対応したものも登場しています。サロン予約システムのオンライン決済機能とはどのようなものか、本記事で解説していきます。

サロン予約システムにオンライン決済機能は必要?

サロン予約システムは浸透していますが、なぜオンライン決済機能を搭載したものが登場したのでしょうか。オンライン決済機能の役割とメリットを見ていきましょう。

会計の手間を省く

サロンによっては、会計を担当する受付やレセプションと呼ばれる担当者がいない場合もあります。すると、本来は施術ができるスタッフが手を止めて会計に当たらなければなりません。また、複数のお客様が同時にお帰りになる際、会計待ちの時間が生じることもあります。事前決済が出来れば、お客様は施術が終わればスムーズに帰れますし、サービスを止める必要もなくなります。

スタッフのミスを予防する

キャッシュレス決済が浸透し、クレジットカードや〇〇Payといった様々な支払方法が普及しています。決済の種類ごとに端末を変えたり、支払いの手順が異なったりするためスタッフによっては手間取ることもあります。決済方法によってキャンペーンを行っていれば、周知しなかったことでお客様に損をさせてしまうこともあるでしょう。こうしたミスを防止するためにも、オンライン決済機能は必要なのです。

感染症対策

感染症の予防については、どのサロンでも気を遣っています。来店時や施術スペースの消毒は出来ても、現金やカードのやり取りをする際に目の前での消毒はしづらい雰囲気があります。お客様によっては不快に感じる方もいるかも知れません。トレイでの受け渡しも完璧な感染症対策はできません。でオンライン決済を利用することで接触の機会を減らし、感染症予防にもなります。

キャンセル予防

サロンにとって困るのが、連絡のない無断キャンセル、あるいは直前のキャンセルです。キャンセル分の売上が減りますし、直前のキャンセルであれば他の予約がちょうど入ることなどほぼありません。事前にオンライン決済機能を利用することで、こうしたキャンセルを予防できますし、システムによってはキャンセル料を設定することもできます。

商品の販売もできる

感染症が広がって、サロンに通う間隔をなるべく空けるお客様もいらっしゃいます。オンライン決済機能を搭載する予約システムの中では、商品の販売ができる機能を備えたものもあります。サロンの営業時間では来店しづらいお客様にとっても、いつものサロンから専売品なども購入できて便利であり、サロンも24時間販売できる場所を確保し失客の予防にもなります。

オンライン決済機能があるサロン予約システムを選ぶポイント

では実際に、オンライン決済機能を搭載するサロン予約システムを選ぶポイントについて解説します。

どんなサービスをしたいか

システムを選ぶ上で最も大切なのが、決済機能を使ってどんなサービスをしたいかです。キャンセル予防や手間を省くといったサロン側のメリットはありますが、お客様からの視点でも考えてみましょう。例えば、オンライン決済機能を使った大切な方へのサロンメニュープレゼントや、定額課金を用いたサブスクなど提供したいサービスが決まれば、必要な機能が決まります。

利用料や手数料

サロン予約システムに搭載されているオンライン決済機能は、決済手数料が高いものがほとんどです。決済会社と直接契約する場合の1~3%台に比べ、4~5%台がほとんどです。導入時にまとまった費用が発生したり、利用しなかった月でも固定費用が発生したりするものもあります。システムによるメリットとサロンの利益を検討してから導入しましょう。

既存システムとの相性

多くのサロンではいくつかの予約システムを併用しており、それぞれダブルブッキングしないよう担当者が予約を調整しています。選ぶシステムによっては、他の予約システムと空き状況を同期しブッキングしないよう自動で調整してくれる機能があります。ただ、対応システムが限られていることもあるので、既存のシステムに対応しているかどうかを確認しましょう。

オンライン決済機能があるサロン予約システムを選ぶときの注意点

様々な予約システムの中でオンライン決済機能があるものを選ぶとき、どんなことに注意したらよいのでしょうか。

お客様へのご案内

他のシステムから乗り換える場合、お客様へのご案内が必要です。システム変更でお手数を掛けることを謝罪し、新しいシステムがお客様にとって魅力的に写るようメリットがあることを説明しないと、かえって既存のお客様が離れるきっかけになってしまうこともあります。また、お客様が戸惑わないよう乗り換えには期間に十分余裕をもたせて告知しましょう。

キャンセル料

旅館などの宿泊サービスでは浸透しているキャンセル料ですが、サロンではまだメジャーではありません。予約の変更可能期間や回数を限定したり、回数券を消費したりしているサロンもありますが、多くは泣く泣くがまんしている状態です。ただ、キャンセル料の設定には消費者契約法を遵守し、キャンセルポリシーを明示する必要がありますので慎重に設定しましょう。

補助金を使う場合

POSレジと一体化しているサロン予約システムを導入する際、「IT導入補助金」の対象となる場合があります。事前に電子申請に登録したり、申請から交付後に導入予定のものに限られたり、補助金を利用した後5年間の報告義務があったり、と何かと手間のかかるものではありますが、最大で費用の3/4が補助されます。

システム自体の他、PCやタブレットの購入費用も補助対象となることがありますので、うまく使えばだいぶ経費を抑えられます。補助枠には限りがあり、内容も毎年更新されますので検討したい場合は最新の情報を調べましょう。

まとめ

この記事では、サロン予約システムにはオンライン決済機能を搭載したものもあるか、また決済機能のメリットや選ぶときの注意点について解説しました。オンライン決済機能があるサロン予約システムを使うと、直前キャンセルや会計ミスの予防ができ、新しいサービスの提供も可能になるなど様々なメリットがあります。上手に活用してサロンの売上UPにつなげましょう。

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